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Opéra national de Paris　Garnier

休暇を頂きパリオペラ座　ガル二エ宮に行ってきました！！
朝日で少し見えづらいですが・・・💦

ガル二エ宮は１８７５年に完成した壮麗なバロック様式の劇場です。
正面エントランスの大階段です(^^♪

ホワイエの天井画！
とても美しい～♪

客席からはこんな感じです❢
椅子の間隔も広くてゆったりと観れました(*’▽’)

劇場内の天井画です♫
ゴージャス❥❥

演目は✤

“Tombe”（墓場）
Jérôme Bel（ジェローム・ベル）の新作です。
オペラ座の3人のダンサーに、自分たちと舞台に立ちそうにない人物を出演させるようにと指定があったそうです。
二人の男女のおしゃべりから始まり、車椅子の女性がジゼルを演じていましたが片足の方でした。最後にペッシュのパートで、彼の長年のファンで毎晩出待ちをしていたというおばあさんが出てきました。ですが、公演期間中におばあさんは体調を崩し、二人の舞台での様子は映像で映し出されました。
中々日本では観られない作品でした❢❢

“La nuit s’achève“（夜の終わり）
Benjamin Millepied（バンジャマン・ミルピエ）の新作です。

 “Les Variations Goldberg”（ゴールドベルク変奏曲）
Robbins（ジェローム・ロビンズ）
ドロテ・ジルベール、アマンディーヌ・アルビソン、
マチュー・ガニオ、八菜・オニールさんも観れました❢

コンテンポラリー３作でしたが見ごたえありました(^_-)-☆

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